「旦那」の方です。
普段は妻が日々の猫たちの様子を綴っていますが、今日はどうしても皆さんに伝えたい
「ノルウェージャンの本当の凄さ」について、私からお話ししたくて筆を執りました。
10年この猫種と向き合ってきた私が、改めて惚れ直した「神話」のお話。
少しだけお付き合いください。
見学に来られたお客様に、 「この子たち、昔は女神様の車を引いてたんですよ」
なんてお話しすると、みなさん目を丸くされます(笑)
でもこれ、本当のお話なんです。
女神様に選ばれた「特別な猫」
ノルウェージャン(ウェジー)の故郷、北欧にはこんな神話があります。
愛と美の女神フレイヤ様が空を駆けるとき、 馬車を引いていたのは、馬ではなく
**「2匹の巨大な猫」**でした。
氷と雪に閉ざされた厳しい森で、 神様を運ぶほど力強く、賢かった猫。
当時の人々は彼らを「森の妖精(スコグカット)」と呼んで大切にしていました。

日本の神様と、北欧の神様
じつは、日本の神話とも不思議な共通点があるんです。
日本の太陽の神様といえば天照大神(アマテラスオオミカミ)。 天照大神が「光」
で私たちを照らしてくれるように、 北欧のフレイヤ様も「愛」で人々を包んでくれました。
北欧の神話は、荒波へ向かうバイキングたちの「勇気のよりどころ」。 日本の神話は、
私たち日本人が大切にする「和のよりどころ」。
どちらの国でも、猫は「福を呼ぶ存在」や「女神の使い」として愛されてきました。
1000年以上前から、猫たちは人間を癒やし、笑顔にする魔法を使っていたのかもしれませんね。

野生の記憶と、いまの幸せ
ノルウェージャンのフサフサな毛や、 雪道を歩くための肉球の間の長い毛。
それは1000年前、バイキングと一緒に船に乗って海を渡り、 厳しい冬を生き抜くために彼らが
手に入れた「勲章」です。
そんな歴史ある「神話の猫」が、 いま、私たちの膝の上で「ゴロゴロ」と喉を鳴らして甘えている……。
これって、すごく贅沢で幸せなことだと思いませんか?
大切にしていること
当猫舎では、そんな誇り高き歴史を持つ子たちが、 新しいご家庭で「最高の家族」
になれるよう、 性格の良さを一番に考えて育てています。
女神の隣にいた賢さと力強さ。 そして、人間の赤ん坊のような甘えん坊な性格。
このギャップに、私も毎日メロメロです(笑)
「神話の続き」を、あなたのご家庭でも始めてみませんか?
山井龍己ブリーダーの子猫一覧
関連記事
ブログトップに戻る
最新記事
人気の記事
カテゴリ


