猫舎の「旦那」の方です。
普段は妻が日々の猫たちの様子を綴っていますが、今日はどうしても皆さんに伝えたい
「ノルウェージャンフォレストキャット、飼ってみたいな」そう思っている方に
私からお話ししたくて筆を執りました。
11年この猫種と向き合ってきた私の本音、少しだけお付き合いください。
「ノルウェージャンフォレストキャット、飼ってみたいな」
そう思ってネットを見てると、どの子もぬいぐるみみたいで可愛くて、目移りしちゃうと思います。
写真を見て「この子だ!」って即決したくなる気持ち、僕も猫バカなのでよく分かります。
でも、ちょっと待ってください! 福岡の田舎で10年以上、この猫たちと24時間365日一緒に
過ごしてきた僕から、少しだけ「裏話」をさせてください。
正直、いい子に出会えるかどうかって、写真の可愛さよりも「どんなお地味な場所で、
誰に育てられたか」で決まると言っても大げさじゃないんです。

1. 「お店のケージ」では見えないこと
ペットショップのガラス越しにスヤスヤ寝てる子、本当に可愛いですよね。
でも、ちょっと想像してみてほしいんです。
あの子たちがそこに来るまで、どれだけ心細い思いをしたか。 親猫と離されて、
知らないトラックやセリ(オークション)にかけられて……。
そんなストレスが、実はその子の性格や体の強さに影響しちゃうこともあるんです。
僕たちブリーダーのところなら、生まれる前からずっと一緒。 ショップの店員さん
はいつか異動しちゃうけど、僕は10年後もここで「猫の実家の親父」として、
ずっと皆さんの相談に乗るつもりでいます。
2. 「性格」は愛情の量で決まる
ノルウェージャンっておっとりした子が魅力ですが、あれ、生まれつきだけじゃないんです。
うちでは、まだヨチヨチ歩きの頃から僕の娘が抱っこしたり、家族みんなで「可愛いねー」
ってベタベタに甘やかします。そうやって「人間って大好き!」って思って育った子は、
新しいお家に行ってもすぐにゴロゴロ言って懐いてくれるんです。

3. 「ずっと元気でいてほしい」から
せっかく家族になるんだから、少しでも長く一緒にいたい。 だから、うちは遺伝子の検査とか、
お家の掃除とか、正直かなり「しつこい」くらいにやってます。 難しいことは置いといて、
「自分の子供だと思って育ててるから、手抜きはしたくない」。ただそれだけなんです。
4. 困った時は、いつでも電話して!
僕が一番大事にしてるのが、「お迎えした後」です。 「夜中にちょっと様子が変かも」
「ご飯食べないんだけど、どうしよう」 そんな時、一人で不安にならないでほしいんです。
深夜でも、「ちょっと心配で…」って電話をもらうと、逆に「あぁ、この子は本当に愛さ
れてるんだな」って安心しちゃうくらい。
この前なんて、ついに北海道までうちの子のお引越しが決まりました。
福岡から遠く離れても、ずっと繋がっていられるのが僕の自慢です。
最後に
理想の猫探しって、結局は「誰から譲り受けるか」の相性探しなのかな、と思います。
僕の「猫へのしつこい愛(笑)」を、このブログで知ってもらえたら嬉しいです。
うちってどんなところ?って気になったら、いつでも気軽にメッセージください。
猫の話になると止まらなくなりますが、それも僕のキャラだと思って仲良くしてください!
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