ありがたいことに北海道や愛知など、遠方のオーナー様からのお問い合わせが増えています。
そこで今回は、先日ついに決まった「北海道へのお引越し」を例に、子猫の空の旅の裏側を
包み隠さずお話しします。

「空輸って怖くないの?」への回答
正直に言います。初めての方は不安ですよね。 でも、実は飛行機(国内線)での移動は、
数時間車に揺られるよりも子猫への負担が少ない場合が多いんです。
航空会社の貨物室は、客室と同じように温度や湿度が管理された「ペット専用スペース」
があります。暗くて静かな環境は、猫にとっては意外と落ち着ける場所だったりもします。
ブリーダーが「空港のカウンター」でやっていること
出発の朝、私は福岡空港までひとっ走りします。 カウンターで子猫を託すとき、私はただ
「お願いします」と書類を出すだけではありません。
キャリーの最終チェック: 隙間はないか、水漏れはないか。
タオルのセッティング: 猫舎の匂いがついたタオルを入れ、子猫が「ここは自分の居場所だ」
と安心できるようにします。
スタッフさんへの一言: 「この子、初めてのフライトなんです。よろしくお願いします」
という、ちょっとした、でも大切なコミュニケーション。
カウンターで子猫の入ったキャリーが消えていく瞬間は、何度経験しても
「元気に頑張るんだよ!」と、親心で胸がソワソワします。

北海道や愛知からのご縁が、私を動かす
福岡にある当猫舎の猫を、海を越えた遠い土地から見つけてくださる。 その事実に、
私はいつも勇気をもらっています。
「遠いから」という理由で、運命の出会いを諦めてほしくない。 だからこそ、私たちは万全の
体調管理と、徹底した移動準備にこだわっています。
最後に
今回、北の大地へ旅立つ子も、今週末に愛知で新しい家族と対面したチョコちゃんも、
みんな私たちの誇りです。
空を飛んで、新しい家族に幸せを届ける。 そんな大仕事を成し遂げる子猫たちのたくましさを、
ぜひ知ってあげてください。
遠方の皆さま、どうぞ安心してお問い合わせくださいね。
福岡から、最高の「家族」を送り届けます!
山井龍己ブリーダーの子猫一覧
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