
待ちに待った(4年も待った)タヌの子供たち。
そりゃ楽しみで、嬉しくて、何回も母猫側のブリーダーも獣医に通いました(必要ないのにね)
安産で、しかもみんな大きく生まれてきてくれて
その日のことは忘れられません。
子がえし2弾・最後の子猫がまだ1匹だけおります。
そっくりの兄はとっくに「ずっとのおうち」で幸せな生活をしています。
そんなわけで、兄弟の画像と兄猫の飼い主さんと応援賛歌を一緒に歌いました♪
母猫側のブリーダーは声楽家です。
(みんなの子猫ブリーダーに登録済みお世話になっております)
私たちは、「引退猫」ということをしません。
最後までペットとして、家族として、変わらずに過ごしています。
20年はお世話することを考えると
年齢的に、これ以上新しい猫をお迎えすることはしないと決めています。
ですので、あと数年したら
種オスのタヌは現役か?もしれませんが
私らはおそらくブリーダーとして引退しているでしょう。
そんな短い期間に
ご縁のある飼い主さんらとは
精一杯のフォローとお迎えいただいた猫のケアもしてゆきますので
どうぞ、もうあと少しよろしくお願い申し上げます。
宮澤玲子ブリーダーの子猫一覧
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