片側乳腺全摘出したQPは、
8月2日
20時20分に腕の中で息を引き取りました。
12月に手術して、
その後は日に日に元気になっていきましたが、
切り取った乳腺の横あたりにぶよぶよの腫瘍が出来ていることに気がついたのが4月。
手術した病院で細胞診をして転移と言われるも
抗がん剤治療の提案や 今後の話が一切なく
うちではこれ以上できることはない
様子見しては…と言葉を濁され、
その後 2度別の病院に行き、
そこでやっと高度医療センターを紹介していただいて 診察日を待っている間に、
オーロラちゃんの骨折騒動があったのですが、
高度医療センターに行った時は
すでに肺転移、全身に転移しているような状態で腹水もすこし溜まって来ている。
余命2〜3週間。
ご飯も食べて階段も駆け上がったりしている状態が信じられない。すごい生命力…
と言われましたが、
QPは食い意地がすごくて、普段からしんどかっただろうに 晩ご飯の時間になると必ずテーブルのイスに座って刺身がないか物色していました。
乳腺腫瘍摘出した時からまぐろか かつおの刺身を毎日買ってきていたので、犬歯がかけて歯が痛くても すり潰してあげれば食べてくれていました。
余命宣告されてから 日に日に腹水がたまり
FIPのウェットタイプかと思うくらいのお腹でした。
もう 椅子に飛び乗るのも無理になるくらいの腹水がたまり、いろんな臓器を圧迫してとても苦しそうでしたが、腹水を抜くと栄養も抜けるし、
何よりもう嫌がる病院は連れて行きたくなくて
利尿剤で少しだけでもマシになればと思って
試してみても効果なしでした。
犬歯がかけて痛くてご飯食べれない時から処方されていたオンシオール(エヌセイズ)しか痛み止めもなくて、昔からお世話になっている獣医さんに相談してトラマドール(オピオイド)を頂いて、すぐ飲ませ少し楽そうでしたが その日の夜になくなりました。
先生からは朝、夕だけでもオピオイドを飲ませれたので痛みはかなりマシになっていたでしょう。と言葉をいただいてとても救われました。
もっと前に、高度医療センターで薬の提案をしていただけたらもっと楽だったのではないかと悔やみます。
最期の日は横たわりながら小さい声で唸っているだけだったのですが、夜、瞳孔が開いてからは痙攣しながらのたうち回り大声で叫んでわたしも
予期していなかったので泣きながら息を引き取るまで抱き止めていました。
6〜7分くらいだったのだと思いますが
すごく長く感じました。
瞳孔が開いていたので もう痛み、苦しみは感じていなかったはず。そう思いたいのですが、
最期の姿が焼き付いて未だに涙が止まりません。
7月29日にテルコムの酸素ハウスをレンタルして、
翌日から使用したのですが酸素ハウスの濃度をいっぱいの40%にしていたらだいぶ楽そうで横になりながらもチュールを手から舐めてくれていました。3日前まではチュール10本、2日前はチュール3本、前日1本…
お別れの日は布に浸した水を顔の横に持っていくと寝ながらペロペロと舐めてくれました。
酸素ハウスに入るまでは トイレも自力で行って
最後まで QPらしく食べ物に執着してくれたな‥
と思います。
心に大きな穴が開いたような悲しみがいつまでも消え去らず
ごく一部のオーナーさま、QPのブリーダーさんにしかお伝えすることができませんでしたが
早いもので、
昨日 49日を迎え、
前を向いていかないといけないな‥と
頑張ってお知らせさせていただきました。
QPを見てくださった方々へ、
今までありがとうございました。
お花や温かいお言葉をいただきました
又左・幸
アース・虎徹
ニヤ・モルト
ことのは・ゆずりは
茶々・姫
オーナーさま
生前ご心配いただいた
たくさんのオーナーの皆さまに
心よりお礼申し上げます。
QPちゃんうちに来てくれてありがとう。
自分勝手でわがままで一言では言えないほど
手に負えない子でしたがとてもおもしろい子でした。

アース・虎徹、トキオーナーさまから
いただいたお守りと一緒に旅立ちました。

たくさんの綺麗なお花をありがとうございました。
今はドライフラワーになって
飾らせていただいています。



13年9ヶ月と14日
QP , FOREVER……
太田克彦ブリーダーの子猫一覧
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